cho-kai-san811のブログ

連れ合いを失った老人のたわごとです。心機一転何らかの生きがいを見つけて前向きに生きたいと思っています。

新設物流センターのロゴマークの貼り付け

いよいよ完成まじかとなった近所の物流センター(もとはカルピス食品工場)にロゴマークが張り付けられた。一文字づつ出来上がったパネルを持ち上げて建物の壁にピン止めするようだ。ピンを打ち込むドリルの音が朝から鳴響いていた。午後からは文字の色付け作業が行われている。
この物流センター建設の現場作業は、昨年母が亡くなる少し前から始まった。6月に家内が亡くなったときは建物の外観がほぼ完成していた。いつまでも思い出が残る建築物になるだろう。




震えと発熱で救急搬送

昨晩、就寝後23時ころ寒気がしたので羽毛布団を出した。それでも震えが止まらず身体の異常を感じたので救急車を呼んだ。近くの病院は空きが無く、かなり遠くの病院に搬送された。救急車に乗ったのは3年半ぶりだ。かなり距離が遠く感じたが一応総合病院だ。救急車の中でも身体の状態は分かる。病院に到着後、看護師さんや当直の医師がテキパキと処置してくれ、しばらくすると震えが収まった。家族を呼ぶように言われたが、タクシーは夜間つかまらず、家族は呼べなかった。病院では時間外なのにCT検査を含む様々な検査を行ってくれた。午前5時ころにはすべての処置が終わり、医師のコメントがあった。抗生物質を処方され、異常があったらまた来院するように言われた。帰りもタクシーは午前6時以降でないと動かない。午前5時過ぎには通勤のバスが動き出す。結局病院の前からバスでJR駅へ、バスと電車で帰宅した。今日は都内で同期会があったが、電話で体調不良により欠席する旨、伝えた。
思い当たることと言えば、夕食時に350MLの缶ビールを2本飲んだこと。いつもは1本だけだ。病院ボランティアで疲労していたこともあったかもしれない。

20231023の病院ボランティア

今日のボランティア業務は、医療情報検索支援、衛生材料作成(ガーゼの折畳み)、病棟への図書の配布と回収だった。
気候も秋らしくなってきた。出勤時に駐車場から勤務場所まで徒歩で移動する間に暑さで汗をかくこともなくなった。朝は清々しく気持ちがいい。病院の駐車場は一番近い駐車場所は来客(患者さん)用に指定されており、病院職員や医大の職員用の駐車場は病院や医大の建物の周囲に設けられているので駐車場から勤務場所まで歩く距離が長い。早く出勤した人から職場に近い位置に車をとめるので私の出勤する9時頃は一番遠い場所しか空いていない。


只見線の乗車体験から帰って、また行きたい気持ちになった。長男も近々行きたそうにしているので、積雪で道路が封鎖される前に再度只見線に乗りに行くつもり。
ボランティア仲間から、次回10月31日の鎌倉十三佛巡りの行動予定について確認のメールがあった。