cho-kai-san811のブログ

連れ合いを失った老人のたわごとです。心機一転何らかの生きがいを見つけて前向きに生きたいと思っています。

主治医の交代、家内の法要の打ち合わせ

今日は4月初旬に行った内視鏡検査の結果を主治医に聞きに行った。異状はなかった。主治医は近々他の病院に移るらしい。引き継いでくれる医師は女医さんで他の病院から来るようだ。申し送りはきちんとするので安心してほしいとのことだった。


病院からの帰りに我が家の霊園の管理事務所を訪問し来月予定している家内の納骨式と一周忌法要の打ち合わせを行った。僧侶への御布施は8万円、お車代は1万円だ。霊園の埋葬料が1万1000円、法事室使用料が5000円だ。この霊園は大学病院入口に近いので交通の便もよく、富士山は見えないが丹沢山系大山方向に遮るものがなく見晴らしがよい。また県立公園に隣接し行楽にも最適だ。隣接する水道局の沈殿池には渡り鳥が飛来する。
御坊様は市内から来られるようだ。我が家は浄土宗だが、御坊様はお一人でどの宗派でも対応されるようだ。他に準備するものは、お骨のほか、位牌、写真、供物(お菓子、果物)、生花など。