cho-kai-san811のブログ

連れ合いを失った老人のたわごとです。心機一転何らかの生きがいを見つけて前向きに生きたいと思っています。

2020年1月のブログ記事

  • 潰瘍性大腸炎治療その後

    プレドネマ注腸20mgを使い出してから2週間経つが、顕著な効果が見られない。昨日2130ころ注入したが、直ちに便意を催したので、薬剤が全量排出されてしまった。 なお1月18日(土)に次回の診察日(1/27)を待ちきれず、急遽受診した。主治医が予約患者で満杯だったので、代わりのベテラン内科医が見てく... 続きをみる

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  • 現在の潰瘍性大腸炎の治療

    現在行っている治療は、メサラジン500mgの一日2回服用と、プレドネマ注腸20mgを一日1回肛門から注入することです。錠剤の服用自体は問題ないのですが、プレドネマの注入はチューブに入った薬剤を風呂等で温めたあと、(冷たいと身体が拒否するので)身体の左側を下にして横臥し、液体が入った丸いボールに繋が... 続きをみる

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  • 特養入居への「内定」を得る

    昨日、施設の担当者から特養入居の「内定」を頂いた。介護施設の入居に「内定」などという言葉があるはずはないが、介護する家族にとっては待ちに待った知らせだ。早速家族に知らせ、ケアマネにも連絡した。 またお休みしているデイサービス施設、訪問リハビリ施設にも連絡した。 そのほか福祉用具の会社にも連絡した。... 続きをみる

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  • 潰瘍性大腸炎の症状が続く

    このところ潰瘍性大腸炎の中程度から重程度の症状が続いている。体がだるく何事も億劫で、ブログを書く意欲もなかなか湧かない。微熱(37.0程度)もあり、何を食べても直ぐにトイレに直行だ。睡眠は熟睡とまでは行かないが安眠は出来ている。活動期が過ぎるまで我慢して待つしかないのかもしれない。 毎食わずかしか... 続きをみる

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  • ショートステイの延長が認められる。

    昨日、ケアマネから家内のショートステイの延長が認められたとの連絡があった。現在入居中の特養に31日まで滞在できる。その後もショートステイを継続して特養への正式入居まで置いてもらいたいというのが私の希望だ。特養への正式入居までの間に、ショートステイを出なければならない場合があると、これが一番困る事態... 続きをみる

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  • 家内は昨日からまたショートステイ

    家内は31日に帰宅し、4日に施設に帰った。荷物は私が運んだ。大腸炎の症状が捗々しくなく、家内の4日間の自宅滞在でも精神的負担は大きかった。大腸炎が好転しないのは介護ストレスが大きな要因か?或いは大腸炎の症状が好転しないため、ストレスが高まるのか?或いは相乗作用があるのか?おそらく後者であろうと思う... 続きをみる

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  • 家内は明日からまたショートステイ

    1月2-3日は箱根駅伝をテレビで観戦するのが定番であったが、今年は私の体調不良と家内の介護が負担になり、時々チャンネルを回して青学の順位を確認する程度だった。数年前に青学が優勝して以来、ファンになった。常日頃、夕刻など青学の駅伝選手が家の近所の道路を走り抜けるので、応援している。相模原市の目玉商品... 続きをみる

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  • 大晦日にショートステイから一時帰宅

    昨日夕刻家内は、ショートステイから帰宅した。やはり自宅の感触はいいようだ。例によって物探しを始めた。お気に入りの化粧品があるべき場所になく、誰かが持ち出したのだとつぶやいていた。私も長男も家内のおせち料理の過剰注文には触れないようにした。認知症では責任が問えないからだ。家内は自宅に帰って安心したの... 続きをみる

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