cho-kai-san811のブログ

連れ合いを失った老人のたわごとです。心機一転何らかの生きがいを見つけて前向きに生きたいと思っています。

2022年5月のブログ記事

  • 家内の通院に同行

    家内の2ヶ月毎の通院に同行してきた。施設のケアマネの話しでは最近食欲もあり、体重が入居時よりも2-3kg増え、血色も良い。主治医はこのまま安定すればよいとの診断だった。一番上の姉の死去は家内には伏せてあるので、家内は今日も姉の病の状態を聞いてきた。長女が、入院が長引いているとだけ話した。今まで通院... 続きをみる

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  • 今日の病院ボランティア

    昨日の寝不足と急激な気温の変化で体調がいまいちだったが、朝起きると大丈夫そうだったのでボランティアに出かけた。 そろそろアジサイが咲き始めた。通勤経路の道路わきに植えてあるアジサイもちらほら咲き始めた。16号線を横切るための信号待ちの間に運転席から手をのばして写真を撮った。信号待ちの時間が長いので... 続きをみる

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  • 暑い日の散歩、映画「トップガン」

    今日も暑かったが一日1時間は歩く(糖尿病予防のため)ことにしているので途中でよほどやめようかと思ったが、日蔭をみつけては休憩しながら歩き、買い物もしてきた。銀行とかスーパーはエアコンが効いているので気持ちがいい。 YouTubeを見ていたら、映画トップガンの新作(トップガン・マーベリック)の宣伝が... 続きをみる

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  • 家内と定期電話交信、古文書を読む会

    今日の家内は別人のようだった。最初、ゆっくりだが自分から話しかけてきたし、私の話にもあいづちを打った。いままでこんなことはなかった。自宅に帰れるような感じだった。犬ブログや猫ブログの話をしたら、犬を飼ったらどうか、と言う。散歩に連れて行くのが大変だと言ったら、朝の涼しいうちに連れて行けばいい、など... 続きをみる

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  • 五木の子守唄、洞爺丸の思い出

    五木の子守唄のメロディーを初めて聞いたのは、昭和29年7月、中学3年生のとき家族全員で北海道から茨城県に引っ越す途中の青函連絡船の中だった。歌詞は知らなかったが哀愁を帯びたメロディーなので記憶に残った。 乗船した連絡船の名前は「洞爺丸」、同船は同年9月26日、運航途中台風(のちに洞爺丸台風と命名さ... 続きをみる

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  • エアフォースー1の離日

    今日夕刻18時23分頃、バイデン大統領搭乗のエアフォースー1が相模原中心部上空を通過して次の目的地に向かっていった。我が家は夕食の準備中だったが、大型機の上空接近に気付きベランダに出てみると大統領の搭乗機だった。同機は厚木飛行場のほうに向けて比較的低高度で飛行していったので、厚木基地に所在する米海... 続きをみる

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  • ガス給湯器の点検、後期高齢者医療高額療養費支給申請

    ガス給湯器(リ〇〇イ)が10年目を迎えたので、特に異常はないが業者に点検をお願いした。代金10230円だった。最近のガス給湯器の内部を覗いたことはなかった。内部は極めて複雑で専門技術者でないと触れない。 今日午前の点検ではおおむね正常ということだったが、排気ガスがシール部分から若干漏れるのでその部... 続きをみる

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  • 今日の病院ボランティア

    今日のボランティアは、出勤時、病院外の臨時駐車場が満杯に近く、駐車場所を探すのに時間がかかった。駐車場が不足している理由は、従来構内に設けられていた広い駐車場が工事中のため、であるが、たまたま夜勤者の交代時期と重なったため駐車場があふれたのであろう。 今日のボランティアの業務は普段通り病棟の図書の... 続きをみる

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  • エアフォースー1

    バイデン大統領は、本日夕方米国大統領の専用機(コールサイン:エアフォースー1)で来日した。横田基地に着陸する航空機は、着陸コース直下の相模原市中心部上空を通る。今日はこのニュースを見て、午後2時半ごろから同機の写真を撮ろうとベランダに出て空を見上げながら待っていた。しかしなかなか来ない。YouTu... 続きをみる

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  • 本土復帰50年の思い出ー3

    復帰当時のごたごたがあっても、ヤマトンチュ(大和の人の意)のわたし達は実利を追求する姿勢が旺盛でした。業務連絡でたびたび本土へ出張したのですが、お土産は当初安くて美味しいクッキー風の「ちんすこう」が人気でした。しかし毎回「ちんすこう」ばかりでは飽きられます。そのうち沖縄の海にしかいない美しい貝殻な... 続きをみる

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  • 母の施設の運営推進会議に参加

    母の施設(グループホーム)は市内の住宅地域にあり静かで環境が良い。最近施設の責任者が交代したので、今日は顔合わせの意味もあり第一回目の運営推進会議があった。参加者は入居者中で参加できるもの(1時間くらいは椅子に座ってじっとしていることができる人)入居者の家族、介護福祉士、所在する地域の自治会の福祉... 続きをみる

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  • 母を見舞う

    今日は妹夫婦を座間まで迎えに行き、一緒に母を見舞った。途中町田市忠生の木曽食堂で昼食を採った。この食堂の家庭料理は安くて美味しい。また町田街道のビッグヨーサンで手土産(キーウィ4袋)を買った。 今日の母は、ケアマネさんから事前に訪問の知らせを受けていたらしく、居室にはすでに人数分の椅子が並べてあっ... 続きをみる

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  • 「新しい資本主義」とは何?

    ちょっと月遅れだが、文春2月号に岸田首相の「新しい資本主義」と題する記事が掲載されていたので読んでみた。すでに読まれた方もおられると思う。なんだかピント来ないというのが私の率直な感想だ。大学の入試論文なら合格だが、一国の首相の意志表明ならアウト。 経済だけをテーマに日本の進むべき方向を述べておられ... 続きをみる

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  • 今日の病院ボランティア

    今日の病院ボランティアは例によって病棟の書棚への図書の配布と回収であった。午前中に 4ヶ所配布した。蒸し暑いなか重いカートを押していったので汗をかいた。 病院訪問者のマスクの着用については、重症患者を含む様々な患者が訪問する病院なので従来通りに着用が義務付けられるようだ。マスクは不織布でできたマス... 続きをみる

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  • 本土復帰50年の思い出ー2

    沖縄の本土復帰に伴う自衛隊移駐について、一隊員としても様々なエピソードがあった。いままで米空軍が展開していた場所に空自が移動していったので、空自を例にとると、組織が米空軍と同じ構成であることから、米空軍と同じ職種の部隊同士が現場で入れ替わればうまくゆく。施設が同じような仕様でできているのでそうすれ... 続きをみる

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  • 家内と電話交信、古文書を読む会

    午前中、家内との定期電話交信では、先日の次男家族の来訪について話した。特にコメントはなかった。こっちから一方的に話したあと、家内は眠そうな声で「ヘルパーさんに替わるよ」という。電話で話すのが面倒な感じだった。電話するのを周囲が見ているのでシャイになっているのだろう。話題がないので話が続かない。声が... 続きをみる

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  • 直腸内視鏡検査結果、血糖値

    昨日、先々週行われた大腸摘出手術後の定期検査(直腸の内視鏡検査)の結果を聞いてきた。同時に血液検査も実施した。直腸の憩室が問題なのだが今回は特に所見はなかった。3ヶ月後に血液検査と診察がある。今回の検査で改めて指摘されたのは血糖値の高さである。今日の血液検査でHbA1cのデータは採らなかったが、血... 続きをみる

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  • 中古ノートパソコンの程度

    本日ヤフーショッピングで購入した中古ノートパソコンが届いた。 NECのPC-VK26で6年前の機種だった。金額は27400円。電源を入れたところ快調に動く。 故障しなければ新品同様だ。CPUはインテルのCOREi5第四世代、SSD(128GB)+HDD(500GB)でスピードもそこそこ。WIN-1... 続きをみる

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  • 中古ノートパソコン購入

    病院のボランティア室の図書は何冊あるか把握していない。所蔵する本のリストが全くないのでリストを作ることにした。作成に1年以上かかるかもしれない。ボランティア室で背表紙の写真を撮りパソコンにリストアップする。破損したりして破棄する本も毎日のように出るので、整理しておかないとどんな本があるのか聞かれて... 続きをみる

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  • 新緑の薬師池公園、今日の病院ボランティア

    昨日は薬師池公園に藤棚を見に行ったが、盛りをとうに過ぎてしまっていた。しかし天候に恵まれ行楽の家族ずれが多くにぎわっていた。めずらしく移動売店が出張してきていた。 花が散ってしまった藤棚 今日の病院ボランティアは午前中に月一のボランティア連絡会議であった。 ウィズコロナ生活が落ち着いてきたことから... 続きをみる

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  • 本土復帰50年の思い出

    昭和47年に沖縄が本土に復帰した。その前後に今は忘れられてしまったかもしれないが、社会現象としていろいろなことがあった。当時、沖縄県民は復帰にともない生活上の様々な変化を強いられていた。最大のものは貨幣の米ドルから円への変更であったろう。私の記憶では、当時1ドルの実勢価格は250円くらいだったが、... 続きをみる

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  • 医大生の医療面接実習(模擬患者)

    今日は模擬患者となって医大生の医療面接実習支援を行った。私の役目は高血圧を指摘された患者役だ。男性で年齢は55歳、血圧は150/90で5年前に市の健康診断で高血圧を指摘されたが何の対策も採らず今年もまた高血圧を指摘され、クリニックに受診に来た、との想定。学生たちは事前の勉強で高血圧症状に対する一応... 続きをみる

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  • 次男家族が母を見舞う

    今日は京都在住の次男家族が何年かぶりに母を見舞った。前日に品川に宿泊し今日京都に帰る途中に母を見舞った。母は突然の訪問にびっくりし私と長女以外は顔の識別ができなかった。しかししばらく話していると記憶が蘇ってきて、次男と次男のお嫁さんは識別できた。次男の一人息子(唯一の孫)はとうとう誰か分からなかっ... 続きをみる

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  • 知床の沈船引き上げ、飽和潜水

    今日のニュースによると、知床で遭難した観光船KAZU1が引き上げられるようだ。船体を壊さず引き上げるにはダイバーが沈船まで潜って作業する必要がある。ダイバーの潜水方法は、一般的なスクーバダイビングで作業できるのはせいぜい水深30メートルまでなので、今回のように水深120メートルでは飽和潜水という方... 続きをみる

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  • 町田市の街路のツツジと団地公園の鯉のぼり

    この時期、散歩コースの街路に咲くツツジが美しい。コースの半分は町田市で半分は相模原市である。町田市の市の花はサルビア、相模原市の市の花はアジサイである。近くの町田市の街路はツツジが多い。相模原市はアジサイが多い。きょうはツツジの美しい散歩コースを歩いた。

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  • 中国のゼロコロナ政策は壮大な飢餓実験か

    中国は、ゼロコロナ政策を採用しているため社会のシステムが円滑に動かなくなり、極端な表現をすれば、多数の住民を巻き込んだ残酷な飢餓実験を行っているように見える。 人口2500万人の近代的な大都市上海では、厳格なロックダウンにより食料の配給が滞り、飢餓状態の人々が政府に救いを求めているにもかかわらず、... 続きをみる

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