cho-kai-san811のブログ

10年前には夫婦で元気に鳥海山に登りましたが、現在妻はパーキンソン病にかかり、歩行も困難になってきています。仲間と交流できたら、と思っています。

デイサービスの利用

本人は当初渋っていたが、私のストレスの限界を説明したところ、デイサービス利用を納得してくれた。来週の火曜日に自宅でケアマネが打ち合わせ会議を行うことになった。3年前に母が脊椎の圧迫骨折で入院するまで、お世話になっていた同じデイサービス施設にお願いした。家内は自分が留守の間、私が遊び回るとでも思っているらしく、疑いの気持ちが消えないようだ。女房妬くほど亭主もてもせず、という諺があるように女房は不要な心配をするものだ。
この3年間、大正7年生まれの母は大変な時期であった。脊椎の圧迫骨折を2回、そのための入院は通算6ヶ月、その間サービス付き高齢者住宅に入居したが退院に際し、再入居を断られ、あるグループホームに入居した。同グループホーム入居1年後、腸閉塞で緊急入院、4ヶ月を越える入院加療の結果、奇跡的に回復した。退院後、別のグループホームに入居することになり、現在に至っている。腸閉塞手術後、既に1年が経過し、前より元気になった。来年3月で満100歳になる。

雨天続きとストレス

ここ数日、雨天が続き、洗濯物も布団も干せないでいる。私は毎日日光に当てない布団に寝るのは気分が悪いのだ。
家内の介護は、労働としては、辛くは感じない。しかし家内が私の指示に従わず、不注意で転倒することが多いのでイライラが蓄積する。それも派手な転倒が多く打ち身、擦り傷が絶えない。今日は私の息抜きのため週一回デイサービスに行って欲しいと頼んだが返事がなかった。自宅から出たくない、というより私を一人にしたくない気持ちがあるようだ。「小人閑居して不善を為す」と見ているようだ。
私は2週間に1度、2乃至3時間程度自宅を留守にするコーラスと古文書講読会に参加しているが、それさえもあまりいい顔をしない。あまり私の希望を無理強いすると家内の残りの人生を不愉快にするので止めている。車のトランクから車椅子の積み下ろしがきつくなった。もっと軽い車椅子をさがそうと思う。

歩行器での転倒

家内は最近、歩行器で移動中、しばしば転倒するようになった。歩行器の使い方、コツは訪問リハビリの理学療法士さんから詳しく聞いているのですがうまく使えず、歩行器もろとも大音響とともに転倒することが起きます。説明すると、わかった、わかった、というのですが、その気がないのか一向に言うとおりやってくれません。幸い大きな怪我はなく、擦り傷程度で済んでいますが、理学療法士さんは大腿骨骨折が怖いとのことでした。寝たきりになるからです。家内の性格は素直な面と、頑固な面が両方あり、一度思い込んだらテコでも動かない性格があります。認知症の兆しはありませんが、高齢に伴って頑固な性格の人は認知症になり易いといいます。私の叔父がそうでした。一昨日、私が止めるのも聞かず、家内の年金を引き出すため寒い雨の中、銀行に行ったのですが、家内は暗証番号を思い出せず無駄足になるところでした。幸い思い出しに成功し引き出せたのですが、寒くて風邪をひきそうでした。