cho-kai-san811のブログ

連れ合いを失った老人のたわごとです。心機一転何らかの生きがいを見つけて前向きに生きたいと思っています。

20190925の訪問リハビリと夕食の献立

水曜日と金曜日は理学療法士さんの訪問リハビリがある。某看護ステーションから毎回同じ人(女性)が来てくれている。家内は病気のせいか、性格なのか、療法士さんが来訪する直前になるとトイレに行く。したがって訪問時は常にトイレに入っている。私がいくら注意しても馬耳東風である。
難病申請の更新時期が9月末で、先日新しい証明書が送られてきた。治療費の負担額の上限が1万円から5千円になっていた。算定方法が変更になったらしい。
家内担当の理学療法士さんは、看護師の経験も長く、話好きなので、いろいろよもやま話をすることがある。介護するうえで参考になる話が聞けることもあり、私からは家内の普段の生活状況をできるだけ詳しく話をするようにしている。リハビリの1時間はあっという間に過ぎてしまう。
今日の夕食は、メインは、圧力鍋でツナとコーンの炊き込みごはんにした。材料は米3合、ツナ缶80グラム、コーン缶180グラム、人参1/3本とさつまいも小1本を追加した。副菜は焼き鯖、インゲン。

出来上がり

配膳