cho-kai-san811のブログ

連れ合いを失った老人のたわごとです。心機一転何らかの生きがいを見つけて前向きに生きたいと思っています。

今年の法事

今年の法事は母の3回忌(8月)と家内の1周忌(6月)を予定している。家内の納骨は未だなので納骨式と1周忌を合わせて行うつもりだ。母の3回忌は当初墓地のある故郷で行うつもりだったが、参加者が少なくなるので母の最期の地である〇〇市の(自宅)で行いたいと思っている。みんな高齢なので長距離移動は無理なのだ。
自宅で法事を行うならば仏間の整理整頓をしておかねばならない。必要なもの以外は終活を兼ねて思い切って捨てようと思う。

20240325病院ボランティア

今日の病院ボランティアは2024年度のボランティア総会があった。内容は2023年度の活動報告と2024年度の活動計画の発表だった。総会で病院の看護部長さんから挨拶があり、ボランティアがピンクのガウンを着て活動している姿は患者さんにとって頼もしい存在で、今後とも患者さんのための活動をよろしくお願いしますとのことだった。トータルサポートセンター長は、当病院のボランティア活動は他の病院と比べ活発で、誇らしいと述べていた。年に一度の総会には全員参加してほしいが出席者は十数名、委任状提出者が〇名、欠席者が△名だった。

カーテンの洗濯、長女が料理の差入れ

先日、20年前に購入したレースのカーテンを初めて洗濯機にかけたところ、穴があいてしまった。日射で布地が脆くなっていたのだ。手洗いすればよかったのかもしれない。仕方ないのでアマゾンで新たに購入した。教訓を生かして、昨日は7年前に買った遮光カーテンを手洗いした。カーテンはかさばるのでバスタブにどっぷりつけて温水ですすぎ洗いした。埃がとれただけで十分だ。一晩ベランダに干しただけで吊るせるようになった。カーテンは吊るす間に自然に乾くはず。なぜカーテンを気にするかというと、大規模修繕の大工さんたちがしばしばカーテンの外側のベランダで作業するからである。汚いカーテンや破れたカーテンではみっともない。


長女が都内の自宅から料理を届けてくれた。海鮮ピラフとスぺアリブの野菜煮込みだった。旦那の趣味が料理で、美味しかった。長女の家がもっと近ければいいなと思った。