cho-kai-san811のブログ

連れ合いを失った老人のたわごとです。心機一転何らかの生きがいを見つけて前向きに生きたいと思っています。

忠生公園を歩く、ドラマ「舞い上がれ」32

今日は午後から町田市の忠生公園を歩いてきた。寒かったが蝋梅が満開だった。蝋梅の香りが周囲に漂っていた。








今日のドラマ「舞い上がれ」は一挙に時間が進んで舞さんは営業職のベテランになっていた。ここで舞さんは父の悲願である航空機部品生産に進もうとめぐみさんに相談する。航空機の部品を生産するとなると新たに機械を導入し社員も増やさねばならない。
一方、幼馴染の貴司君は古本屋の経営のかたわら短歌を作っている。二人の関係は和やかだが生きている世界が違う。舞さんが自宅の工場でキーメンバーとして働いている限り結婚は無理だ。会社を辞めて貴司君と一緒になったら生活できない。無理に一緒になったら先は暗い。