cho-kai-san811のブログ

連れ合いを失った老人のたわごとです。心機一転何らかの生きがいを見つけて前向きに生きたいと思っています。

前立腺疾病関連通院、今日のドラマ「舞い上がれ」37

前立腺癌関連で今日は3ヶ月毎の診察を受けてきた。前回昨年11月の血液検査の結果、PSA値は0.1以下で問題はなかった。引き続き前立腺癌治療のためお腹に注射をした。副作用として骨が脆くなるので予防のためのプラリアを注射した。服用する薬も処方してもらった。
昨年から後期高齢者の保険料負担が2割になったので金額が倍になった。気持ちの上で急に増えたような気がする。今日支払った医療費は約1万5千円だ。1割負担のときは8千円代くらいだった。町田市の某整形外科病院は高齢者ばかりでごった返していた。確かに看護師さんたちは親切だし、高齢者に優しい説明をしている。


今日のドラマ「舞い上がれ」は舞さんの工場で試作したボルトが試験に合格する場面だ。ライバル会社から、舞さんの工場が安定した生産ができるのか疑問を呈されるが、大手の菱崎重工の担当者は出来るはずだと舞さんを激励する。
貴司君は短歌の雑誌出版社の取材を受ける。貴司君はあまり乗り気でない。
看護師のくるみさんは若い医師と婚約する、くるみさんは貴司君の前で、舞さんに若い医師を紹介しようなどと危険な言葉を発する。貴司君は複雑な表情をする。
婚約を成立させるため、両家の顔合わせが居酒屋のうめずで行われようとする。そこに高慢な母親が飛び込んできて婚約破棄を迫る。くるみさんの父、佳晴は婚約を成立させるよう母親に哀願する。姑があのような人ならくるみさんも先々苦労する。駆け落ちしかないか。