昨日夕刻、”迎えに来てよ”と家内の携帯から電話があった。”一日間違えているよ、明日迎えに行くから”というと納得した。自宅での介護も私の体調次第なので、またすぐに施設にお世話になるかもしれない。体調が回復しても1週間おきくらいにショートステイに行ってもらいたい。潰瘍性大腸園の患者のブログを見ると、20代、30代の若い人がほとんどである。症状は私と変わらない。高齢者だからといって特に症状の変化はないようだ。強いて言えば、食事の内容か？若い人は、肉類でも脂肪分の多い食品でもバンバン食べている。量も多い。高齢者には考えられない食事内容だ。高齢者はそれほど食事の量が多くないのに、潰瘍性大腸炎にかかる人がいるのは不思議といえば不思議だ。しかし共通する環境因子はストレスだ。ストレスが解消すれば快癒するかどうか、これもわからない。
家内の好きなぬいぐるみをまた一つ購入した。テディベアという熊のぬいぐるみ。今まで、熊のぬいぐるみは、小熊が1匹だけだったので、熊の仲間が増えることになる。