80歳を過ぎたあたりから、睡眠時間が細切れになってきた。連続して眠る時間は長くて3時間程度だ。入浴は毎日21時30分前後で、ベッドに横になるのは22時30分前後である。横になると同時に録画しておいたサスペンスドラマを見ることにしている。最後まで見ることはまずない。30分から1時間くらい経つとテレビをつけたまま眠ってしまう。その後、02時か03時ころ目が覚めてトイレに行く。前日に疲れていると4時ころに目が覚めることもある。目覚めたらテレビのニュースを見る。5時からはNHKBSの海外ニュースを必ず見ることにしている。1時間ほどニュースを見ると眠くなって7時過ぎまで眠ることが多い。トータルの睡眠時間は5時間弱だ。夢はよく見る。見る夢はいつも同じパターンだ。昔の職場が舞台で、身分証明書を忘れたか紛失したかしてゲートの出入りが出来なかったり、制服を入れたロッカーの場所を忘れて探し回ったりする。また自分の車を駐車した場所が分からず探し回る。或は目的地への行き方が分からず他人に助けを求める。
このような夢を見るということは、潜在意識のなかに何かに追われているという心理状態が存在するのだろう。同年代の知人のブログにも同じような夢をよく見るとの記事を発見した。

今日の散歩がてらに歩道橋から撮った16号線の写真、向こうは横浜方面