ロシア軍のウクライナ進攻について、カナダの軍事評論家平可夫氏の予想がはずれました。同氏はロシア語を話し、以前からロシア軍や軍事産業との交流があり、有益な情報を西側に提供してくれていました。しかし今回のロシア軍の動きについては同氏の予想は大きく外れました。プーチンの「軍事的合理性」を欠く戦争指導により、バイデン大統領はじめ、西側指導者はきりきり舞いしている、と言ったところでしょうか。
以下は平可夫氏のyoutube記事です。
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4時間前 ·

戦争がさらに厳しくなると、ロシア内部の政治動乱までエスカレートする可能性は排除できない。兵力不足、ロジスティックスのトラブル、反戦運動は必至であろう。
大きな誤算の戦争だ。

外國勢力必定介入。過去我認為俄不可能大規模入侵烏克蘭，並且說明了原因 理由。我對誤判進行了道歉。但是我過去的誤判理由現在成為了普京真實的麻煩 災難。
後勤如何補給? 兵力嚴重不足。第五日了 連哈爾科夫都無法拿下。災難剛剛開始。大量的難民戰爭。
再往下 不排除俄羅斯發生革命的可能性。

外国勢力は必ず介入してくる。今まで私はウクライナへのロシアの大規模介入はないと考え、その理由も説明してきた。私は判断を誤ったことを謝りたい。しかし私が判断を誤った理由によって、現在プーチンに真の災難をもたらすことになった。
軍への後方補給はどうするのか？兵力は絶対的に不足している。今日は進攻5日目だ。ハリコフすら占領できていない。災難は始まったばかりだ。大量の難民を生み出す戦争だ。
今後、ロシアに革命が起きる可能性すらある。

Tochka戰役戰術導彈。俄羅斯 烏克蘭都有。我不能確認是誰的。
這次戰爭伴隨著大規模的導彈戰。

tochka戦域戦術ミサイルである。このミサイルは、ロシアもウクライナも保有している。私はどちらの国のものかは確認できない。今回の戦争は大規模なミサイル戦争の様相を呈している。