cho-kai-san811のブログ

連れ合いを失った老人のたわごとです。心機一転何らかの生きがいを見つけて前向きに生きたいと思っています。

犬のぬいぐるみ、突如の失禁

長女が家内のために買ってくれた犬のぬいぐるみを、家内は毎晩抱いて寝ている。子供の頃から犬が好きで自宅で飼っていた。結婚した当時、家内の実家には犬の他に猫が数匹いた記憶がある。50数年前の話だが。現在、家内はぬいぐるみに話しかけたり、何か食べさせるものはないかと考えたりしている。生きている犬は、飼いたいのは山々だが世話するのが大変で踏み切れない。同居の長男も犬は好きだが無理だという。
家内の便秘症は、食物繊維の多い食品を献立に加えて現在解消しつつあるが、毎日定期的に排便があるわけではない。やはり2、3日に一度、まとめて出る状況だ。昨日は廊下で転倒した際に出てしまったので、大変なことになった。紙おむつから溢れ出るほどの量で、浴室でシャワーで洗浄したが、その間も少量出ていた。家内はどちらかというと大食の方なので、排泄の量も多い。紙おむつとパッドの消費量が最近増えてきている。