今日は1530から、北里大学病院で腹部のCT検査を行った。静脈から造影剤のヨードを入れる検査だった。MRI検査のように頭の上で大きな音などは出ないが、検査の途中でヨードを注入すると体が火照った。検査結果は3月18日に分かる。患者さんの検査は、おおむね時間通りに進行していたので、待ち時間があまりなかった。大きい病院で患者さんの数も多いので、診察が円滑に行われるよういろいろ工夫されているようだ。看護師さんの数が多く、テキパキと指示してくれるので、患者さんがうろうろ迷うことがない。CT検査後、車の運転に制限はなかったので往復とも車を運転して行った。

昭和39年の東京オリンピック時に五輪の輪を描いたブルーインパルス。機種はF-86Fジェット戦闘機。撮影者はブルーインパルスのメンバーです。場所は浜松基地に近い遠州灘の海岸。
ブルーインパルスの使用機種は、初代のF-86FからT-2を経て現在はT-4である。

T-2

T-4