cho-kai-san811のブログ

連れ合いを失った老人のたわごとです。心機一転何らかの生きがいを見つけて前向きに生きたいと思っています。

家内と定期電話交信

今日は介護士さんを介して電話をかけてきた。家内は長女と話した直後で、特に話題がなく無言の時間が長かった。家内の周りにいる人の話す声が大きく響き何を話しているか筒抜けだった。先日母に会った時(面会ではなく窓から覗いただけ)の話しをすると、会いたいような口ぶりだった。緊急事態が終了し自由に面会できるようになったら会わせることができるかもしれない。



長女の宮参りの時、昭和39年5月、家内21歳